いつもすごい速さで

春一番が吹くと、あとを追うように連日ぬるくて強い風が吹く。はじめのうちは地球の自転に吹きさらされる自分たちを想像して少しわくわくするけれど、一日中 戸や窓がガタガタ鳴っているのを聞いていると、気持ちがけばだつ感じがする。続きを読む “いつもすごい速さで”

気圧のせいにしておけば

朝寝てお昼過ぎに起きるような生活リズムになってしまっていたのに加えて低気圧と寒さがやってきて、起きたのは夕方だった。起きてからのことも全部夢やとても昔のことのようで、半透明な薄い膜が張っている。なんとか身支度をしてスーパ続きを読む “気圧のせいにしておけば”

ポケモンコンシェルジュ

1話で主人公を出迎えるフシギダネの可愛さにもんどり打ち、最終話で生き物として生じたピカチュウの感情の愛おしさにおいおい泣いた。同居人から、推しのステージパフォーマンスを観て泣く感じに似ているんじゃないかと言われる。そうか続きを読む “ポケモンコンシェルジュ”