気圧のせいにしておけば

朝寝てお昼過ぎに起きるような生活リズムになってしまっていたのに加えて低気圧と寒さがやってきて、起きたのは夕方だった。起きてからのことも全部夢やとても昔のことのようで、半透明な薄い膜が張っている。なんとか身支度をしてスーパーへ買い物に行く。その時は意識がはっきりしていたはずなのに(現に覚えてるし)、外に出ていたことが信じられない。めまいがひどい。同居人がうたた寝をして、目を覚ましたところも記憶にある。少しお酒を飲んだせいか、同居人の作ったごはんをおいしく平らげて、その後の記憶のなさが加速している。メールを開くと行こうと思っていたマッサージの予約や、切らしかけていた日用品の注文を済ませていた。浮いているときの自分も、沈んでいるときの自分も信用ならないのに、最近はフラットでいる時間がとても短くて困る。凪いでいられないときの自分を本と映像しかない部屋に封じ込めておきたい。とても疲れた。

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