2019年のことちょっとと2020年のこと

(2020年1月2日 投稿分)

今年のテーマを「柔」「続」「健康」の3つに決めた。
去年からテーマを1語(1文字)のもの3つで定めてみている。そうすると、ふとしたときにその言葉を思い出しやすい気がした。去年は「素直」「丁寧」「強」だった。がっつり風邪をひくこともなかったし、体力もついたし、「強」ではあったのかもしれない。あとの2つは余裕をなくしたときに思い出してはハッとしていた。

今年は気張らなきゃいけない、気張りたいときも柔らかくいること。そうもいられないときでも、とげとげした気持ちや態度を柔らかさで覆える人間でいたいと思う。
去年の7月から筋トレをしている。わずかながら体が引き締まったことや、明らかに体が動かしやすくなったことで、筋トレを続ける楽しさが生まれて初めてわかった。今年新しく始めたいことや語学も含め、やっていることやろうとしていることを続けたい。
「健康」は、いろいろな場面でつくづく大事だなと思いテーマにした。昨年末からその存在を主張しだした、見るまでもなくおかしな方向へと生え始めているのがわかった親知らずのことが今はいちばん気がかりだ。あまりに痛むから病院に行ってレントゲンを撮ってもらうと、そことはまた別に、厄介な生え方をしている親知らずまでもが見つかった。今月中に2本とも抜いてやる。抜歯後しばらくは、おいしくごはんが食べられなくなるのが悲しい。

2019年、前半は映画館でよく映画を観ていた。『グリーンブック』とか、『ボヘミアン・ラプソディ』とか、ヒット作ばかり観ていた覚えがある。
夏前ころに舞台の演出助手をやらせてもらって、演劇のおもしろさをそれまで以上に感じるようになってからは、よくお芝居を観に行っていた。つかえるお金は限られているから、観劇ばかりしていて、映画館にはあまり行かなくなった。最後に劇場で映画を観たのは9月。池袋グランドシネマサンシャインの大画面IMAXで『ブレードランナー ファイナル・カット』を観た。ものすごく興奮する鑑賞体験だった。
お芝居は、気になっているものやお誘いをいただいたのを片っ端から観られるだけ観た。そうしているうちに、自分がどういう作品が好きなのかがわかってくるようになった。思えば映画もそうだった。2018年は意識的に映画をたくさん観ていて、そのときようやく自分の好みを自覚した。
以下2019年に観てとても好きだったお芝居5本のメモ。

ロロ『はなればなれたち』
劇団普通『病室』
劇想からまわりえっちゃん『たまには卒アル読み返せ。ついでに見つけたコーラ味の消しゴムが仄かにまださ、臭いじゃん。そんな感じ!』
ヒノカサの虜『ヘブンズサイン』
くによし組『2020年以降の夏』

今年も、いまはたくさんのお芝居を観に行きたいなあと思っている。本も漫画も読むのが好きだし、ライブも観に行きたいし自分のバンドで出演もしたい。去年の下半期と変わらず、お笑いライブにもたくさん行きたい。映画だって今後上映される作品で面白そうだなと思っているものがいくつもある。
先にも書いたけど、つかえるお金は限られている。だから、そのときどきで自分が触れたいものややりたいこと、興味のあることにお金と時間を費やしたい。これを絶対観ないと、とか読まないと、とか、行かないと、とかはなるたけ避けたい。
今年はより良い生活を送りたい。そこにはお金は直結していないと思っている(間接的に関わってはいる)。いま自分が考えている “より良い生活” というのは、自分の好きなものを好きでい続けられる生活のことだ。そのための働き方、時間のつかい方、ほかの物事との関わり方をしたい。
「生活」というもの(こと)についても、今年はゆっくりじっくり考えてみたい。

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