好きとはなんぞや

(2020年8月6日 投稿分)

7時過ぎ起床。朝ごはんをつくってお弁当を詰めて、自転車で出勤して、店に野良猫が寄ってきて、割と良い日だったのに、バイトの時間の最後に落ち込む出来事が起きた。
先に退勤していたボスの慰めと励ましのカレーをいただいて(めっちゃくちゃ美味しかった!)、きょうの退勤後にもともと行こうとしていた小杉湯に向けて自転車を漕ぐ。どんなことがあったって銭湯は優しい。

湯船に浸かっていると、ふと何故か、恋愛感情としての「好き」って分からんよなあ、というここ2,3年抱いている疑問を思い出した。
私はよく、尊敬・敬愛の感情と恋愛感情とをごっちゃにする。性別関わらず友人への「好き」という気持ちと恋愛感情の「好き」の境目もよく分からない。2年くらい前は好きで好きでしょうがない人がいたが、いま考えるとその人も敬愛の「好き」だったのかもしれない。もはや分からない(が、当時は、思い出すと恥ずかしくなるくらいあからさまにその人のことが好きだった)。
というところまでダーッと書いて、片思いをして相手に焦がれる恋愛感情の「好き」と、好き同士な相手に抱く「好き」は違うんだよなということに気づく。愕然。私はずっと、片思いへのジリジリした感情こそが「好き」だと思っていたのかもしれない。こんなことを久しぶりに考えた。

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