(2020年3月29日 投稿分)
なんだかすっかり書かなくなっていた。のを、またなんとなく毎日書いてみようかと思っていま、書いている。
そうやってふんわりと思い立ったきっかけには、2冊の本がある。
『雲と鉛筆』/ 吉田篤弘(ちくまプリマー新書)とZINE『生活の途中で』の2冊。

『雲と鉛筆』は、もののあまり置いていない屋根裏部屋に住み、鉛筆工場で働いている「ぼく」がノートに書き残したものが載っている。
『生活の途中で』は、まだ読み終えていないのだが、ヒコさんの『青春ゾンビ』出張編 にとても惹かれた。
前者の作品の冒頭でもそんなようなことが書かれていたけれど、言葉で書いたものは残される。書くときに削がれたものは記憶しているうちしか残らない。
ヒコさんのエッセイは、その日したことや思ったことを丁寧に書き起こしている。読んでいて五感がはたらく文章だなと思う。
そういう文章を書きたくて、できるだけ毎日のことを言葉として残しておきたくて、また書こうと、久しぶりにnoteを開いた。
毎日のことを…と言いつつ続く自信はないから、絶対毎日更新!とは宣言しない。実際、また書こうかなあ、と思ったのが26日の木曜日。書き始めたのは、きょう、29日の日曜日。なんと腰の重いことか。
もうしばらく会っていない友人が、前に会ったときに、わたしのこのnoteを読んでくれていて「なんか好きだなあ」と言ってくれたのを思い出す。とても嬉しかった。
きっといま彼は毎日いそがしく漫画を描いているのだろう。元気してるかな。そろそろ会いたいね。