(2019年6月3日 投稿分)
ハダカハレンチの『ハッカ』を観に行く。
言葉がどわっと押し寄せてくるお芝居だった。話の内容をどうでもいいこと/よくないことを判断するのは話す方じゃなくて聞いている方。想像力のはなし。心ないことをよくもまあ、とワイドショーで話す人を見てしまって思っていたけど、その人の想像力をつかった結果がああいう内容になったのかもしれないなと考えた。だとしてもだけどさ。
王子からの帰りの電車。向かいのシートに座る女性の、スマホを見ている伏し目、やわらかいけれど鮮やかな赤いアイシャドウ、がとても綺麗だった。狭めのまぶた、伏せているのにくっきりと入った二重のライン。ずっと見てしまった。女の人の顔に見惚れることが多いかもしれない。と、気づく。
あと帽子を買った。これでどこへでも歩いて行ける。