(2020年8月11日 投稿分)
きょう26歳になった。9時前起床。
最高気温37℃て。その数字を聞いただけでもじわじわと汗をかく感じ。
朝食をとり、シャワーを浴びたあと洗濯をする。布団も干して、それからきょうやろうと思っていたことをひとつずつやり始める。
まずクローゼットの整理。ラックに引っ掛けていた服を全部取り出して、もう着ないなと思う服をハンガーから外していく。結局、外したのは5着くらいだったけれど、Tシャツ、シャツ、アウター、と分けてかけ直したらだいぶすっきりして見えた。クローゼット内の別の場所も整理していたらもうお昼になっていた。
日差しが強い。洗濯物が焼けそうだ。窓を触ると向こう側から熱を感じた。
カレーを食べて、翻訳の仕事を進める。最近は作品の届くペースも遅いからスケジュールに余裕がある。そのぶん収入は減ってしまうけど。
それなりに進め終えて5時半ころ、銭湯へ。明るいうちから銭湯に行ってたっぷり湯船に浸かって、風が涼しくなってきたころに帰ろうと思っていたら、猛暑も猛暑だったからだろう、同じことを考えている人がたくさんいた。自転車置き場がいっぱいだった。すき間に自分の自転車をねじ込んでお風呂に入る。来たときがピークだったようで、そこから交互浴を繰り返すうちに人はどんどん減っていった。いつもよりたっぷり浸かってやろうと欲張ったらくらくらした。
帰宅して、自転車を漕いでかいた分の汗を流す。以前 人に、自転車で銭湯に行く、と行ったら二度手間じゃんと言われた。そうなんだけどさ…。
夜ごはんをつくって食べて、週末に母が置いていってくれたケーキを食べて、それから飲みながら本棚に本をつめていく。この本はあそこでバイトしてた頃にあの本屋で買って…みたいなことが思い出せる本ばかりだ。そのとき自分がどんな生活をしていて何に興味があったのかを思い出せる。だから本を処分できないというのは言い訳なんだろう。あっちにこっちにと本を動かしていたらまた汗だくになってしまった。何度シャワーを浴びるのか。
ひとまず全てつめ終えたけど、きっとまたすぐ並びを変えることになる。ぴったりしっくりきてはいない。
この半年で好きなものにはなかなか触れられなくなって、ずっと好きだった場所が次々となくなって、その中で自分の気に入る物件を見つけて、そこをどんどん自分の居心地の良い場所につくり変えていくうちに、そういう場所を広くひらく形でつくりたいと思い始めた。現段階では、そのために必要な何もかもがないけれど、できるか分からないけれど準備をしてみようと思っている。