お誘い 兼

(2019年6月29日 投稿分)

この1週間、ひとつのお芝居を繰り返し観たり、半年ちょっとぶりに踊ってばかりの国のライブを観たり、1軒家の中で同時上演されるお芝居を2本とも観たり、受けるものがあまりに多く文章を書けなかったというのは嘘とか怠慢とかかもしれない。家に帰るなり寝てしまう日が多かった。
幸運にも、そしてどういう形であれほぼ毎日観ることができている舞台は、あれこれ言葉にしたり解釈をしたりするのが野暮だと思うようになった。ただ観たまま聞いたままに感じとりたい素敵な実在するファンタジーだと思う。今週はその舞台上の言葉や音楽に頭をだいぶ占められている。

占められているんだけど、きのう突然、帰り道、zineをつくりたい欲がむくむくとわいてきた。なんでだ。
zineなんて自分のやっているバンドで1度つくったきりだ。今年秋ころの音源発売にあわせてまたつくろうとはしている。その前に、というか、それとは別で、定期的に刊行してみたいという気分。本当にただの思いつき。テーマも、zineの制作・発刊を通して何がしたいのかも考えていない。先立つものもない。ただ、自分の周りの文章を書くのが好きな顔見知りの友人以外にも寄稿してもらいたいという気持ちがとても強くある。twitterやnoteを見ていて好きだなあと思うものを書いている方に文章を寄せてほしい。そのためには自分がもっともっと書かなくては、書きたいなあと思っているメモ。あとなぜ急にこんな意欲がわいてきたのか、何がしたいのかを考えたい。

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